NotaryCam(公証)を終えて...

おはようございます。

 

つい先ほど、NotaryCamで公証を済ませてきました。

 

率直に感想を述べると....

死ぬほど恥かいた笑

 

いや、聞いてたのと少し違って動揺してたのもあるんですが、やはり自分の英語力のなさにはほとほと呆れますわ...

すぐさま英会話教室に申し込もうと決意するレベルで、久々にDespairedしましたね。。。

以下に、どのような内容だったかを詳細に述べていきます(是非参考に!泣)

 

AM 9:00:9:20からの公証に備えてスーツを着、先ほど届いたNotaryCamからのメールに添付されてあるURLからMacbookでチャットのページに飛び、そのまま待機。

 

AM 9:10:何やら『ピコン!』という音が聞こえ、

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左下の「Chat」のところに「Hello. Please check on join conference.」と現れました。すると次に、「Are you here?」みたいなメッセージが現れたので、「Hello, I'm here.」と返信すると、「Please join conference.」と返信された直後に右上に紫のボタンが現れ、そこをクリックしました。

 

AM 9:12ビデオチャット地獄の時間)が始まりました。まずはじめに相手方から「Hello, I'm ...」のような自己紹介をされ、

「パスポートをカメラにかざしてください」

と言われました。言われた通りにかざすと何か言ってきたので、パスポートかざすのをやめて相手の話を聞いていたら、「カメラにかざしたままホールドして!」と言っていました。再びカメラにパスポートを向けていると、

「名前をどうぞ」「生年月日は?」「住所は?」

と立て続けに質問されたのですが、用意していたメモを読み上げて難なくクリア。そのあと、「Your glasses ...」と何度となく言われ、「は?」みたいな返答をしていましたがラチがあかず、もうどうでもいいやと思いメガネを外すと、「Okay♡」という返答が返ってきたのでホッとしました。続いて、「Move ... left!」的なことを言われたので左に少し避けると

「そのままカメラ見て、写真撮るわよ」

と言われて写真撮影をしました。その後、NameとDateの緑のボックスをクリックしてサインを行いました。

「よし、終わりや!!」と思ったもの束の間、ここから地獄が始まります。写真撮影後に「右手を挙げて」と指示され、「...swear ...true or correct...」みたいなことを言われました。「???」的な反応をしていると、何度もなんども同じセリフを言われ続けるのですが、一向に理解できません。「Sorry, I don't understand.」と観念すると、なんか「Yes.」と言うように促されました。そのノリで「Yes.」と言うと 、「これでおわり。10営業日までにECFMGにあなたのForm送っておくから!」と言われて終了しました。終わり際に何度も謝ったらめっちゃ笑われました。(AM 9:18 終了)

 

と、このような感じです。

最後の Swear(誓い)さえ知っていればなんてことはなかったのに、、、

いくら医学英語ができるからといって英会話ができないようでは意味がないですね😩

今日を機に英会話の勉強を始めようと思います!(少し遅いような気もしますが、思い立ったが吉日です!笑)

 

次は「Prometric」を通して行う受験日・受験会場の決定と、最後の砦?となる受験料の振り込みです。詳細は後ほど。。

 

それでは!